「ゼラオラVMAXとゼラオラVSTAR」新規の2つの進化先が登場|ポケモンカード

ポケモンカード情報

2022年7月15日(金)にポケモンカードゲームの「VSTAR&VMAX ハイクラスデッキ ゼラオラ」が発売されます。今回発売されるハイクラスデッキのゼラオラは新規の進化先として「VSTAR」と「VMAX」が登場します。

今回のゼラオラは現在の大会上位のデッキとも渡り合える強さを持っています。こちらの記事では「ゼラオラVMAX」と「ゼラオラVSTAR」についてと、ゼラオラデッキに一緒に使いたいカードをピックアップして紹介していますので是非チェックしてみてください。

ハイクラスデッキに「ゼラオラVMAX」と「ゼラオラVSTAR」が収録

sPZ 006/020 ゼラオラVMAX

sPZ 006/020 ぜラオラVMAX

sPZ 006/020「ゼラオラVMAX」は2022年7月15日(金)発売の「VSTAR&VMAX ハイクラスデッキ ゼラオラ」に収録される新規の「ポケモンVMAX」のカードです。

デッキに収録されるカードなのでレアリティの表記はありませんが、RRR仕様のカードです。

「ゼラオラV」から進化するカードなので同じデッキに収録されている「ゼラオラV」や過去のパックに収録されているRENGEKI(れんげき)の「ゼラオラV」からも進化させることが出来ます。

ゼラオラVMAXのいいところ
  • 少ないエネルギーで大ダメージが出せる
  • 環境上位のデッキにも引けを取らない

少ないエネルギーで大ダメージが出せる

「ゼラオラVMAX」の持つ技「リアクトパルス」は雷エネルギー2つで使える技。「相手の場の特性を持つポケモンの数×60ダメージ」という最大で360という大ダメージが出せる強力な技です。

「相手の場」なのでベンチに5匹とバトル場に1匹がすべて特性持ちなら60×6匹で360となります。
特性を持つポケモン1匹の場合 60
特性を持つポケモン2匹の場合 120
特性を持つポケモン3匹の場合 180
特性を持つポケモン4匹の場合 240
特性を持つポケモン5匹の場合 300
特性を持つポケモン6匹の場合 360

環境上位のデッキにも引けを取らない

現在のポケモンカードゲームの大会上位にいる強力なデッキの「パルキアVSTAR」は水タイプで雷タイプが弱点(弱点はダメージが2倍)で、パルキアのHP280なので相手の場に特性を持つポケモンが3匹か、2匹+こだわりベルトという簡単な条件で倒すことが出来ます。

ゼラオラVMAX自体のHPが320と高くパルキアで戦う場合はなかなか倒しづらいので「パルキアVSTAR側」としてはあまり戦いたくない相手となりそうです。

ほかの強力なデッキの「ミュウVMAX」や「アルセウスVSTAR」に採用される「ゲノセクトV」や「メッソン・ジメレオン・インテレオンのうらこうさくラインと呼ばれるポケモン」なども特性を持っていて複数場に出して戦うデッキなのでそういったデッキに対しても大ダメージを出して戦うことが出来そうです。

「頂への雪道」への対策は必要

少ないエネルギーで大ダメージが出せる強力な「ゼラオラVMAX」ですが、対策として「頂への雪道」の効果で特性が消されてしまうと技のダメージが全然でなくなるので注意が必要です。

ですが、「頂への雪道」で特性が消えているときに手札に「頂への雪道」をトラッシュできない場合や、相手の場に特性を持つポケモンが少ないときは、エネルギーを追加でつけて「ダイフィスト」で240を出せるようにもなっているで「ゼラオラVMAX」は使いやすい強力なポケモンだと思います。

エネルギー3つの「ダイフィスト」で雪道への対応をしてもいいのですが、同じ 「VSTAR&VMAX ハイクラスデッキ ゼラオラ」に収録されている「ゼラオラVSTAR」に変えて戦うことでも対応できます。

sPZ 007/020 ゼラオラVSTAR

sPZ 006/020「ゼラオラVSTAR」は2022年7月15日(金)発売の「VSTAR&VMAX ハイクラスデッキ ゼラオラ」に収録される新規の「ポケモンVSTAR」のカードです。

デッキに収録されるカードなのでレアリティの表記はありませんが、RRR仕様のカードです。

「ゼラオラVMAX」と同様に「ゼラオラV」から進化するカードなので、こちらのカードも同じデッキに収録されている「ゼラオラV」や過去のパックに収録されているRENGEKI(れんげき)の「ゼラオラV」からも進化させることが出来ます。

ゼラオラVSTARのいいところ
  • クラッシュビートでスタジアムをトラッシュできる
  • VSTARパワー「いかずちスター」でベンチ攻撃できる
  • 逃げるエネルギーが0

クラッシュビートでスタジアムをトラッシュできる

雷エネルギー2つと無色エネルギー1つで使える技「クラッシュビート」はダメージは190というエネルギー3つ使う技としては少なめのダメージですが「のぞむなら、場に出ているスタジアムをトラッシュする」という効果があります。

「ゼラオラVMAX」のダメージが下がってしまう「頂への雪道」もこの技でトラッシュすることが出来るので自然に採用できるカードで選択しが増えるのはありがたいです。

クラッシュビートの効果は「のぞむなら」という効果なので、相手が出した自分に取ってメリットのあるスタジアムはトラッシュしないことも選択できるので優秀な技です。

VSTARパワー「いかずちスター」でベンチ攻撃できる

対戦中に1度しか使うことの出来ない「VSTARパワー」の「いかずちスター」は、雷エネルギー3つと無色エネルギー1つの計4つという少し重い技となっていますが、技は強力です。

「相手のポケモンを4回選び、選んだポケモン全員に、弱点・抵抗力を計算せず、選んだ回数×60ダメージ。」を与える技です。

相手のポケモンなので、バトル場のポケモンはもちろんベンチのポケモンを狙って攻撃することも出来ます。

選択する回数は、1匹を4回選択して240ダメージ与えてもいいですし、4匹に1回ずつ、3匹に2、1、1や2匹に「2、2」「3、1」など自分で好きに決めてダメージを与えることが出来ます。

自分が先行で、もし相手がHP60のポケモン複数並べていたら、先行2ターン目に進化してエネルギー4つで技を使えば、まとめて相手のベンチのポケモンを一掃できるかも!?

ただ、いかずちスターは技の「ダメージ」なので「マナフィ」がベンチにいるとベンチを狙うことができなくなってしまうので注意。

なみのりヴェールのマナフィ
なみのりヴェールのマナフィ

逃げるエネルギーが0

ゼラオラVSTARは、逃げるためにトラッシュしなくてはいけないエネルギーがありません。

役立つ場面としては、エレキダイナモのモココでエネルギーを加速する時、あなぬけのひもを使われた時、自分のポケモンがきぜつした時に次に出すポケモンとして選びやすい、などがあります。

特に「モココ」のエレキダイナモはトラッシュからエネルギーを加速するすることができますが、ベンチのポケモンにしかつけることができないので「モココ」を採用する場合は「逃げ0」が活躍する場面多そうです。

デッキに入る新規のゼラオラV

デッキに入る新規のゼラオラV

「VSTAR&VMAX ハイクラスデッキ ゼラオラ」では進化前の「ゼラオラV」が新規で登場します。

「ゼラオラV」自体は、過去のパック拡張パック「漆黒のガイスト」やハイクラスパックで「れんげきポケモンのゼラオラV」が登場していますので、今回で「ゼラオラV」が2種類目なります。

過去に収録されたゼラオラV
過去に収録されたゼラオラV

どちらでも好きな方を選んで大丈夫

今回の「新規ゼラオラV」も「れんげきゼラオラV」もHPは同じで、技を使うエネルギーは3つ、逃げるエネルギーが1か2かなのでどちらを選んでも大きな違いはなさそうです。

相手がベンチのポケモンを出し渋るような感じの動きを見せてきたら「ゼラオラVMAX」に急いで進化させることもないとは思うので「れんげきゼラオラV」でクロスフィストを使っといて次のターンで対応しないとベンチのポケモンにも160ダメージ乗せられるぞ!なんて動きを見せても面白そうな気がします。

また、れんげきの方を使っていれば他の「れんげき」のトレーナーズや「ポケモン」などともシナジーもあるのでデッキ構築の幅が広がって楽しそうです。

新規のゼラオラVを使う場合でも通常のダメージが190出せるので「こだわりベルト」をもたせて、220ダメージで相手のポケモンVを1回で倒せるダメージが出ます。

新規のゼラオラVの方は逃げるエネルギーが1なので逃がしやすいというメリットもあります。

基本的には進化させて戦う方が強いので「新規のゼラオラV」と「れんげきのゼラオラV」のどちらを選んでも大きな問題はないと思います。

「ゼラオラVMAX」「ゼラオラVSTAR」と一緒に使いたいカード

ポケモンカードゲームの「ハイクラスデッキ」はそのままの構築でも十分つよく作られているのでもしかしたらそのままのがいいっていう方もいるかもしれませんが、現段階で「ゼラオラデッキ」に使いたいカードを幾つかピックアップしました。

すべてのカードが同じデッキに採用されるわけではありませんが、ハイクラスデッキを買った後、実際に遊んでみてからの入れ替え候補のカードとして考えてもらえると嬉しいです。

モココ

モココ

ベンチにいるポケモンのみですが、雷エネルギーを加速出来る貴重なポケモンです。かなり重要なポケモンなので出来るだけ早く進化させていきたい。

嵐の山脈

嵐の山脈

スタジアムを出すだけで、自分の番に1回雷タイプのたねポケモンをベンチに出せるので、モココの進化前のメリープやゼラオラVをベンチに用意しやすくなる。

チラチーノ

チラチーノ

雷エネルギーをトラッシュしながら手札を増やせる。複数並べればその分ドローできる。モココのエレキダイナモをしっかり使うために入れたいポケモン。エネルギー1つでエネルギー加速出来る技も優秀。

レパルダス

「やりくり」のチラチーノと用途は一緒。雷エネルギーをトラッシュしながら手札を増やせる。複数並べればその分ドローできる。モココのエレキダイナモをしっかり使うために入れたいポケモン。

ローズ

ローズ

「ゼラオラVMAX」には使えるので、デッキの中で重要な「モココ」ばかり狙われてしまってうまくエネルギーがつけられなかった時のために使いたい。ただ、使った後手札がなくなるのでドローできるポケモンは用意しておく必要がある。

ビーダル

ローズで失った手札や「ツツジ」の対策として入れたい。チラチーノとレパルダスと比較して自分の戦術にあった方を採用したい。

ヒナツ

ヒナツ

モココやチラチーノなど、デッキの中で重要なポケモンは非Vの「進化ポケモン」なのでそれらを早く複数用意させるために1枚2枚は採用したい。

バトルVIPパス

自分の最初の番にしか使えませんが、うまく決まれば「モココ」や「チラチーノ」を用意するためのたねポケモンを簡単に展開できる。必要なくなればチラチーノのやりくりで優先的にトラッシュする。

クワガノンV

クワガノンV

雷エネルギー1と無色エネルギー1で使える「パラライズボルト」は50ダメージ与えながら次の相手の番に相手はグッズが使えなくなるという妨害系の技が強いです。グッズが使えないターンは思っている以上に何もできないことが多いので後行1ターン目などの序盤に技が使えるとかなり強いです。

ライコウV

ライコウV

雷エネルギー1と無色エネルギー1で使える「ライトニングロンド」はお互いのベンチポケモンの数×20が出せる技です。相手のベンチと合わせて最大でベンチ10匹分の200ダメージ出せて、こだわりベルトで230と早い段階かた大ダメージが狙える技です。

カプ・コケコ

カプ・コケコ

主にミルタンク対策用。ミルタンクは特性「ミラクルボディ」このポケモンは、相手の「ポケモンV」からワザのダメージを受けない。という特性を持っているのですが「ゼラオラVMAX、VSTAR」だけでしか戦えないと、ミルタンク相手に何もできなくなるのでミルタンクは対策したい。

ミルタンクのHPは110なのでそれをぴったり出せて、逃げるエネルギー0なので使い易い点も高評価。

サンダー

サンダー

ゼラオラVSTARのVSTARパワー「いかずちスター」でうまくダメージを乗せておけば、サンダーの「スナイプサンダー」で止めをさせる。

ゼラオラ

ゼラオラ

逃げ0で、こだわりベルト込みでポケモンVに対して150ダメージ出せるのでこのポケモンで「パルキアVSTAR」の弱点ついて気絶させることができる。

同日発売の商品

VSTAR&VMAX ハイクラスデッキ デオキシス

ゼラオラのデッキと同じ日の2022年7月15日(金)に「VSTAR&VMAX ハイクラスデッキ デオキシス」が発売されます。

デオキシスのハイクラスデッキでも新規で登場する「デオキシスV」の進化先として「デオキシスVSTAR」と「デオキシスVMAX」の2種類が収録されます。

「デオキシスVSTAR」はバトル場のポケモンとベンチのポケモンに同時にダメージを与えながら戦っていく、使っていて楽しいポケモン。VSTARパワーで大ダメージも出せて、強くて楽しいポケモンになっています。

こくばと相性抜群の「デオキシスVSTAR」が新しいハイクラスデッキで登場』の記事でまとめていますので是非ご覧ください。

公式サプライも多数発売!

2022年7月15日(金)に発売される、拡張パック「ロストアビス」と同じ日にポケモンカードゲームの公式サプライ「デッキシールド」「デッキケース」「プレイマット」が発売されます。ゼラオラやデオキシスのサプライも発売されるので是非チェックしてみてください。

拡張パック「ロストアビス」

拡張パック「ロストアビス」

商品名
ポケモンカードゲーム ソード&シールド拡張パック「ロストアビス」
発売日
2022年7月15日(金)
定価1パック:165円(税込)1BOX(30パック入り):4950円(税込)
内容1パック、カード5枚入り ※カードはランダムに封入されています。

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