超初心者向け「対戦で使うもの」と「レギュレーション」|ポケモンカード

【初心者向け】ポケモンカード情報

 ポケモンカードゲームのルールがさっぱりわからない。教えてほしいけど近くにルールがわかる人がいない。ポケモンカードルール一応勉強したけどルールにまだ不安がある。などの初心者の方向けに出来るだけ詳しくわかりやすく解説。また、自分自身が始めたばかりのときに感じた疑問のまとめ記事です。

この記事でわかること
  • 始める前に知っておきたいこと
  • ポケモンカードのレギュレーションについて
  • 対戦するために用意するもの

ポケモンカードの遊び方

 ポケモンカードゲームは、1対1で行う対戦型のトレーディングカードゲームです。

まず、ポケモンカードの対戦を始める前知っておきたいこととしては、

  • レギュレーションについて
  • 対戦で使うもの(用意するもの)
  • カードの見方
  • 勝敗条件(簡単にでいい)
    になります。

これらをまずさっと確認して、その後は実際に対戦を楽しみながら覚えましょう。その方がポケモンカードのルールは覚えやすい点が多いです。

レギュレーションについて

 ポケモンカードでは対戦を楽しむために 「レギュレーション」という使えるカードの制限があります。「スタンダードレギュレーション」「エクストラレギュレーション」「殿堂レギュレーション」の3つがあります。
 レギュレーションは、一定の期間で変わります。レギュレーションが変わればこれまで使用できたカードが、公式ルールで使用不可となりカードショップなどの大会でも使えなくなります。レギュレーションの変更がある場合はポケモンカードの更新サイトなどで発表があります。

※「レギュレーション」というカードゲームで遊んだことのない方にとっては聞きなれない言葉だと思いますが、 カードを買うときに自分の遊びたい「レギュレーション」を知っておかないとカード買ったあとで使用出来ない!なんてこともありますので、軽く覚えて置きましょう。私も初めてポケモンカードを買った時に「レギュレーション」なんて知らなかったので失敗しています。

スタンダードレギュレーション

 ポケモンカードではこのスタンダードレギュレーション」が一番プレイヤーが多くいます。主に最新シリーズのカードが「スタンダードレギュレーション」に含まれ、初心者の方がどのシリーズのポケモンカードから始めても楽しめるレギュレーションです。

カードショップなどで開かれている「ジムバトル」という公認大会でもこの「スタンダードレギュレーション」の大会が多く開催されています

ジムバトルについてや、参加の方法は下記の記事からどうぞ。

ポケモンカードを始めるなら「スタンダードレギュレーションからがおすすめです。

2021年1月22日(金)以降、2021年6月20日時点では  
レギュレーションマーク C・D・E のカードが使用可能となっています。

「レギュレーションマーク」って何?

レギュレーションマークとは

 画像のポケモンカードの左下に書いてる「D」の部分のアルファベットを「レギュレーションマーク」と言います。この部分でスタンダードレギュレーションで使用できるカードの範囲が管理されています

※一部過去に出たカードでも再録(新しいシリーズの拡張パックに、新しいデザインで収録されること)されることで「A」「B」と表記されていても使用できるカードもあります。再録されて過去のデザインでも使用できるカードは、現時点ではグッズやサポートなどのトレーナーズだけとなっています。

「スタン落ち」も含めてレギュレーションについては下記の記事に詳しくまとめています。

エクストラレギュレーション

 スタンダードレギュレーションで使用できるカードに加え、それ以前に発売された過去のシリーズのカードも使用して対戦を楽しめます。使用できるカードの種類が多くいろいろな組み合わせで対戦できる楽しさがあります。

 スタンダードレギュレーションに比べて、使用できるカードが多い為エクストラレギュレーションでは使用できないカード「禁止カード」などの制限があります。昔のカードを使えるというメリットはありますが、過去に収録された強力なカードなどを今から集めて買おうとすると取り扱っているお店が少なかったりするので、初心者がスタートからエクストラレギュレーションで遊ぼうとすると、デッキを作るためのカードを揃えるだけで大変です。一部のカードショップでは公認大会なども開かれています。

殿堂レギュレーション

 エクストラレギュレーションよりもさらに広い範囲のカードで遊べるルールです。「殿堂レギュレーション」では、強いカードには「殿堂ポイント」というポイントが決められており「スタンダードレギュレーション」や「エクストラレギュレーション」とは違って、デッキを作る際のルールとして「殿堂ポイントのあるカードを使ってデッキを作る際にはその「殿堂ポイント」が合計4以下になるように作らないといけないという特別なルールがあります。
 この「殿堂レギュレーション」のカードはカードショップなどで集めるのはかなり大変ですし、お店で大会が開かれることもほぼないので初心者の方がいきなりやることはないと思います。

対戦で使うもの(用意するもの)

デッキ

 ポケモンカードでは「デッキ」と呼ばれる「60枚のカード」を使用して対戦を行います。このデッキは必ず、60枚ピッタリでなくてはだめです多くても少なくてもダメ)。
自分の好きな「ポケモン」や「トレーナーズ」と呼ばれるカード、「エネルギーカード」などを組み合わせた60枚のカードの束を1人1個使用して対戦します。

デッキを作る時の覚えておきたいルール

  • 「たねポケモン」は必ず入れなくてはいけない
  • 60枚のデッキの中には「同じ名前のカード」は4枚までしか入れられない
  • 「基本エネルギーカード」は何枚でも入れられる

※「たねポケモン」や「トレーナーズ」「エネルギー」などは他のページで詳しく説明します。

ダメカン

 ダメージカウンターという自分のポケモンが対戦中のその時点で、受けているダメージを確認するために使用するもの。公式から発売されているアクリル製のものが出ていますが、紙でもいいですし、合計ダメージがわかればサイコロなどでも大丈夫です。サイコロをダメカンとして使用することも認めています。

コイン

 対戦中に、状態異常のチェックやポケモンのワザ、「トレーナーズ」のテキストなどで「コインを投げて~」という条件の時に使用するものです。公式の「構築済みデッキ」についてくることが多いです。コインにポケモンの柄が描かれていて可愛いものが多いです。ただ「コインだけ」で新品の商品として販売されてはいないでの欲しいポケモンのコインがある場合はカードショップなどで中古で探す必要があります。
コイントスが苦手な人のためには「オモテ」「ウラ」と書かれたサイコロが販売されています。

どく、やけどマーカー

 「どく」「やけど」などの状態異常のポケモンがいるときの目印として使用するものです。基本的にはこちらも、ポケモンカードの構築済みデッキについてきます。紙製のものとアクリル製のものがありますがこのマーカーも単品で売ってないのでこれだけを買うというのが出来ません。

GXマーカー

 対戦中に1度しか使用できない「GXポケモン」が持っている「GXワザ」を使用したか、していないかの目印に使います。「GXワザ」を使った場合はこの「GXマーカー」を裏にします。こちらも単品で買うことが出来ません。

コインとかマーカーとか単品で売ってないものはどうやって手に入れるの?

対戦で必要な使うもの一式は「構築済みデッキ」で全部揃う

 ポケモンカードゲームでは「拡張パック」だけでなく「構築済みデッキ」が販売されています。
全くポケモンカードをやったことがなく何も持っていない人にはダメカンやマーカーなど対戦で必要な細かいものが全部手に入る「構築済みデッキ」から買うことをお勧めします

遊ぶレギュレーションを決めて、対戦に使うものを準備が出来たら、次は「カードの見方」や「勝敗条件」を知っておきましょう。

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